お疲れの日々に、ファンタジーはいかがですか。

「森のリスたち」

昨日に引き続き、最近の作品をご紹介します!

今年に入ってから、私たちは見えない敵と戦っていて、不安になったり、疲れたり…で忙しい日々を送っています。

佑次を応援してくださる方は、「癒やされる」と言ってくださる方が多いんです。

ファンタジーを癒やしに

佑次の作品すべてに共通しているのは、そこにファンタジーがあること。

絵本の中の世界のようなやさしさと、童心を思い起こさせるような無邪気さを見る人に与えてくれます。

 

上のリスの絵。まるで絵本のいち場面のようです。

みんなでご飯食べているのかな〜?それとも話し合い?パーティ??と想像が膨らんでいきますよね。

 

下の作品は、猫とうさぎがいますが…「魚!!!え!?左奥は海なの!?」と言った感じに不思議な世界へと入り込んで行ってしまう

佑次の絵の世界は、陸と海、猫と人間、空と海…いろいろな垣根を超えているのです。

ねことうさぎ

「夢みる3匹の猫」

 

眺めているだけなのに色んな場面が浮かんできませんか?

この猫は何を考えているんだろう?なんて考えつつ絵を見るのもいいですね!

こちらの「夢みる3匹の猫」は、佑次が卒業した幼稚園に寄贈した作品です。

 

子どもたちも大人も、くすっと笑えて人が笑顔になるような、癒やしになる絵をお届けできているといいな〜と思っています!

 

すべての作品はギャラリーで

すべての作品は「作品ギャラリー」でご覧いただけます。

 

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童画家 横井佑次のアーティスト活動をマネージメントしている事務局「川古の猫(かわこのねこ)」です。やっぱり猫が好き。