【猫と犬の肖像画】H家のタマと猫たちを描きました

「H家のタマと猫たち」を描かせていただきました。

タマは、上の画像の左側にいる白いワンちゃんです!

タマは、スーパーの袋に入れて側溝に捨てられていたところをH家のお子さんが拾ってきた仔犬。

周りにいる猫ちゃんたちもタマの散歩で出会った捨て猫出身の猫ちゃんです。

これまで、ご自身で保護したワンちゃんや猫ちゃんだけでなく、近所の子供たちが拾ってきた子たちも家族の一員として暮らしてきたHさん。小さな命を見捨てずに大切される方です。

 

下の絵は「テーブルの上の猫」。仲良く毛づくろいする姿がかわいいですね!

テーブルの上の猫

 

 

今回は、歴代のワンちゃん、猫ちゃんの写真をたくさんお借りし、そこから佑次が自由に組みあわせてひとつの絵にしました。

一緒の写真には写っていない歴代のワンちゃんと猫ちゃんたちが、ひとつの絵の中で仲良く過ごしています。これも絵にするメリットのひとつですね。

どの子がどこにいるのかを探すのも楽しい絵に仕上がりました!

 

   

 

 

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童画家 横井佑次のアーティスト活動をマネージメントしている事務局「川古の猫(かわこのねこ)」です。やっぱり猫が好き。