【猫の肖像画】佑次と暮らした歴代の猫たちを紹介します!

佑次は、生まれた頃から猫と一緒。今日までずーーっと猫と一緒に過ごしてきました。

今日は、佑次の家族である歴代の猫たちを紹介したいと思います!

 

まずは上の絵の長毛猫。名前はキャラ。バイカラーのラグドールです。

おとなしくてマイペース、「わたしを世話するためにあなたたちはいるのね」と言う感じで、まるでお姫様のような子でした。

子猫の時から佑次と一緒にいて、昨年、21歳で虹の橋を渡りました。

 

そして三毛猫のサラ。頭が良く、気難しく、強気な子でした。

サラは保護猫。気難しい子だったので、最初に保護されたおうちではうまく暮らせず、佑次の家の家族に…。

   

絵の中のサラの先には、鳥がいるのですが…狙ってるのかな?

 

下の絵もサラです。

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キリッとした顔がまるで社長のようですね(笑)

 

 

そして、今も一緒に暮らしている茶トラのメル。まだ小さい頃の写真をもとに描いたものです。

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メルは、佑次の家の庭にある日突然やって来た野良猫です。

前に、トラ猫を飼っていた佑次の母が先代トラ猫の生まれ変わりなんじゃないかと運命を感じ、ボランティアさんから捕獲器を借りて保護をして、家族になりました。

とても警戒心が強くて、気難し屋の先住ミケ猫のサラに怒られてばかりで、今でもちょっとした音にもビビってしまうほど臆病です(笑)

 

今は、メルしかいませんが、佑次がこれまで家族として暮らしたこの3匹猫を、いつかひとつの絵に仲良く座らせたいなと思っています。

 

家族の一員であるペットの肖像画、いかがですか?こちらよりお問合せください!

 

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童画家 横井佑次のアーティスト活動をマネージメントしている事務局「川古の猫(かわこのねこ)」です。やっぱり猫が好き。