「聖アンナこどもの家」の「感謝の集い」にゲストとして呼んでいただきました

童画家 横井佑次

2020年11月3日、町田市立国際版画美術館にて開催された「東京国際モンテッソーリ教師トレーニングセンター附属 聖アンナこどもの家」の「感謝の集い」に、ゲストとしてお招きいただきました。

 

東京国際モンテッソーリ教師トレーニングセンター附属 聖アンナこどもの家」は、先日、絵を寄贈させていただいた、佑次が卒業した幼稚園です。

設立から40年を迎えた節目に開催されたイベントにお招きいただき、心より感謝申し上げます。

 

 

アンモナイト研究家としてご活躍されている2期先輩の相場大佑さんの講演もすばらしく、あたたかい思いのこもったすばらしい集いでした。

 

佑次は、絵を展示するスペースを頂戴し、受賞作品と小さな作品を中心に展示させていただきました。

マスクで顔が隠れておりますが…卒園した幼稚園の関係者の方々が集ってらっしゃる前に立ち、佑次はやはり緊張の面持ちです。

しかし、自身の作品の前に堂々と立つことも、アーティストとして大切なことですから、こういった機会をいただけて嬉しく思います。

童画家横井佑次

 

今の佑次があるのは、幼少期に「東京国際モンテッソーリ教師トレーニングセンター附属 聖アンナこどもの家」で過ごした3年間があるからだと思っています。

関わってくださった園長先生とシスターに心より感謝しております。

 

これからも「東京国際モンテッソーリ教師トレーニングセンター附属 聖アンナこどもの家」のご発展をお祈り申し上げます。

 

卒園した「聖アンナこどもの家」に絵を寄贈させていただきました!

2020.09.24