- 1991年
神奈川県相模原市に生まれる。 - 2012年
東京農業大学短期大学部卒業。 - 2015年
生物に興味を抱き、絵を描き始める。障害者手帳の交付を受ける。 - 2016年
版画家 君島龍輝氏に師事し、木版画を学ぶ。BANGA（創作版画）インストラクター取得。
独自の描画方法であるバックドローイングアートを確立し、猫を始めとした生き物や自然を描き始める。 - 2017年6月
広島市ロゼギャラリーにて初の個展を開催。アーティスト活動の事務局として川古の猫を設立。 - 2017年8月
「猫とも新聞」に魅力的な猫を描くアーティストとして紹介される。 - 2017年9月
相模原市民文化祭 洋画の部 「水族館」が教育委員会賞受賞。 - 2017年9月
第13回世界絵画大賞展2017に「キリンと猫のベースボール」入選。 - 2017年11月
神奈川県相模原市、相模大野ギャラリーにて、2度目の個展「横井佑次 童画展 ～ネコと僕と愉快な仲間たち～」開催。 - 2018年1月
パリ・NEKO・コレクション２０１８に選考。3点出品。 - 2018年2月
第22回越後湯沢全国童画展「悪ねこと鳥たち」が奨励賞受賞。 - 2018年4月
第23回アートムーブコンクール｢僕の十二支｣、｢カエル｣が入選。 - 2018年4月
独自の手法であるBack drawing art®（バックドローイングアート）を商標登録。 - 2018年7月
第54回神奈川県美術展に「十二支と仲間たち2018」入選。 - 2018年10月
ギャラリースペース游にて、3度目の個展「横井佑次 童画展～ネコと僕と愉快な仲間たち～」開催。 - 2018年11月
第44回現代童画展 ｢僕の十二支No.1｣｢僕の十二支No.2｣｢メリークリスマス｣が新人賞受賞。 - 2019年2月
第23回越後湯沢全国童画展に「猫のひな祭り」入選。 - 2019年11月
第45回記念現代童画展「シーサー」「フクロウと鳥とねこ」奨励賞受賞。
現代童画会 会友となる。 - 2019年12月
公募コンクールFACE2020 損保ジャパン日本興亜美術賞に「僕の森の仲間たち」入選。
第36回FUKUIサムホール美術展 in 金津創作の森に「僕の石たち」佳作。 - 2020年2月
第24回越後湯沢全国童画展に「雪のふる日に集まって」が入選。 - 2020年8月
東京国際モンテッソーリ教師トレーニングセンター附属 聖アンナこどもの家に「夢みる3匹の猫」を寄贈。 - 2020年9月
4回目の個展「横井佑次 童画展 ～ネコと僕と愉快な仲間たち～」を吉祥寺にて開催。 - 2020年11月
第6回 Art to You ! 東北障がい者芸術全国公募展に「うさぎとたまご」が入選。
第46回現代童画展にて「メーちゃんモーちゃんひなまつり」「イースターバニー（春）」「メーちゃんのこいのぼり」が会友作家賞を受賞。 - 2021年10月
「第7回 Art to You ! 東北障がい者芸術全国公募展」で久保田ホールディングス賞を受賞。 - 2021年11月
第47回現代童画展に「ねこのゆめ」「ねこたち」が入選。現代童画会の会員となる。 - 2022年6月
宮城県仙台市の制作会社ブレイン・ワークス株式会社様の設立50周年広報メインビジュアルに採用される。 - 2022年9月
5回目の個展「横井佑次 童画展 ～ネコと僕と愉快な仲間たち～」を吉祥寺にて開催。 - 2022年11月
第48回現代童画展で「ガネーシャ神 あ」「ガネーシャ神 うん」「妖精たちの森」が会員佳作賞受賞。 - 2023年11月
第49回現代童画展｢ビューティフルジャパン｣｢ぼくの十二支｣が東京都知事賞受賞。 - 2024年3月
6回目の個展「横井佑次 童画展 ～ネコと僕と愉快な仲間たち～」を吉祥寺にて開催。
童画家 横井佑次 | プロフィールと受賞歴
